牧師紹介


亀井拓也 牧師

2020年度は無牧のため,日本キリスト教団如鷲教会(福井市)の亀井拓也牧師が代務教師として武生教会を牧会しています.



武生教会歴代牧師の面影*

笠島末治**

 

*このタイトルの小冊子が武生教会に保存されていたので,以下に書き写した.

**以下の文章の著者,武生教会員,1960年1月6日逝去.


高桑守二先生(1928–1932)

 

 日基からメソジストにバトンタッチされて武生宣教を担当されるようになってから初期の時代としてはかなり長い方に属する伝道期間ではないかと思う.筆者自身が高桑先生時代に入信したものとして先生の思い出も深く,多くなることは許して貰う事にして当時のことを語らせていただくことにする.

 高桑先生は今でこそ還暦も過ぎ白髪の青年牧師として敬愛されていられるが当時は何といっても三〇代の若さで伝道には情熱を傾けておられたので,こうした情熱的な先生のもとによく青年が集まり,先生と一緒にその伝道活動に参加し用いられたものである.

 先生の伝道方針は根深い仏教国のこの土地柄では,誰にも分かりやすいイエスの福音を宣教することと土地の人たちと親しむことが一番初期開拓伝道としては大切と考えられたのではないかと思う.このことは集会の上に又近所の人達や街の人達に敬愛されていたことでもうかがえる.それは先生が転任された後何かの用事で武生に立ち寄られることがあって,もとの教会の近くに行かれると誰からともなく話し掛けられ,懐かしがられたことをもってしても証しせられると思う.

 教会のほうは   [編集中]